さっしーや松ちゃんも‥出家騒動の清水富美加に理解を示す声相次ぐ
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●毎回話題を呼んでいる人気番組「ワイドナショー」
普段、ワイドショーに取り上げられることはあっても、コメンテーターとしては出演しない人が芸能ニュースや時事問題について、じっくりと持論を展開。
●清水さんは、「千眼美子」名義で告白本発売を発表している
この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど
私の持ってる真実、消されたくないので
改めて千眼美子として生きてゆく宣言。
「全部、言っちゃうね。」
明日、17日、発売。 http://pic.twitter.com/bKOHPao4vh
そんな話題の同書は、医師の立会いのもとで清水さんに行ったインタビューの内容を編集したもの。
告白本の話題性は高く、通販大手「アマゾンジャパン」の売れ筋ランキングで、「本」のカテゴリの1位(17日午後5時)になっている。
・著書『全部、言っちゃうね。』の主な内容
清水富美加「レプロ社長を殺したいと思った」 暴露本『全部、言っちゃうね。』衝撃内容 – http://bit.ly/2lC8904 http://pic.twitter.com/NAluVDwyhl
まえがき、あとがきは自筆で、まえがきでは「全ての事を遺書を書くような思いでこの本に全託しました」とつづっている。
第2章「死にたかった7年、死ななかった7年。」において、自殺未遂の過去を衝撃告白。
著書の中で清水は「本当に社長のことを殺したいって思ったりします」と、マネジャーに話したことを告白
休みがなかった上に、給料は5万円で源泉徴収を引かれると、手元に残るのは4万5000円ほど。「どんどん社長への怒りがたまっていきました」と、当時を振り返った。
●松本さんは清水さんに「ベストなやめる時期って確かにないと思う」と同情
契約中の仕事を放棄する形で出家を宣言したことについては、仕事が「毎回重なりあってというか、だぶってくるから、
ここでやめるというベストなやめる時期って僕は確かにないと思う」と同情
・「ハタチそこそこの女の子が大人相手に戦えるか難しい」と一定の理解を示す
契約前に次の契約以降の仕事が入る。ハタチそこそこの女の子が大人相手に戦えるか難しい。
(芸能界では)全く売れないか、えぐいぐらいに売れないと、事務所は変われない」と清水の置かれた立場に一定の理解を示した。
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